Typst で組版した日本語技術書の原稿です。
こかげの設計資料を下敷きに、モデル選定、端末内推論の高速化、音声、三次元キャラクターの制御を、実装コードへ踏み込みすぎない粒度で整理しています。
draft.md は初期メモとして残しています。
主要な論点は本編へ取り込み済みです。
Typst 0.15 以降を想定しています。
typst compile main.typ output/pdf/kokage_book.pdf日本語本文にはヒラギノ明朝、見出しにはヒラギノ角ゴシックを使います。
別環境では styles.typ の body-font と sans-font を、導入済みの日本語フォント名へ変更してください。
.github/workflows/publish-book.yml は、プルリクエスト、main ブランチへの push、手動実行で PDF を組版し、14 日間保存する Actions artifact として登録します。
main への push が成功すると、continuous pre-release の PDF も同じファイル名で置き換えます。
これは各コミット時点の確認用であり、次の固定 URL から取得できます。
https://github.com/ProjectKokage/kokage_book/releases/download/continuous/kokage_book.pdf
v で始まるタグを push すると、同じ PDF をそのタグの GitHub Release に添付します。
ハイフンを含まないタグは Latest に設定し、v1.0.0-rc.1 のようにハイフンを含むタグは pre-release として公開して Latest の対象外にします。
git tag -a v1.0.1 -m "v1.0.1"
git push origin v1.0.1最新の正式版 PDF は、次の URL で取得できます。
https://github.com/ProjectKokage/kokage_book/releases/latest/download/kokage_book.pdf
特定の版は、タグを含む固定 URL で取得できます。
https://github.com/ProjectKokage/kokage_book/releases/download/v1.0.1/kokage_book.pdf
誌面を手元の組版結果と揃えるため、ワークフローは Typst 0.15.1 と macos-15 を使います。
必要なヒラギノ書体と Menlo が存在しない場合、公開前に失敗します。
© 2026 プロジェクトこかげ
本リポジトリの内容は、Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International のもとで公開します。
完全な条文は LICENSE.txt を参照してください。
main.typ:書籍全体の構成と書誌情報styles.typ:A5 判の組版、見出し、コラム、図版の定義chapters/:序章、全 8 章、終章の本文appendices/:設計チェックリスト、用語集、参考資料output/pdf/:組版済みの文書
著者名、版表記、発行日は main.typ 冒頭で変更できます。